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徳を高めたい

主に思いついた雑多なことメモです。

インドでオススメの信頼できるお店、ジャイサルメール編

あんまり数はないけどとてもいい店なのでいくつかメモがてら記録しておくよ。2015年2月〜3月の旅行の記録です。
 

ジャイサルメール

砂漠の街ジャイサルメール。ラクダに乗って砂漠を歩くキャメルサファリが有名だけど私と彼氏はバイクを借りてその辺走り回りました。ラクダに乗るのって股間痛いらしいし、バイクでも砂漠の方舗装された道があるから余裕だし、料金も安いし、クソみたいなツアーに参加する必要もないから大満足〜。そして砂漠の民はみんな優しい。数日間しかいなかったのにいろんなお店の人々と仲良くなったよ。
 
DS JEWELLERS & HANDICRAFTS
Soni Mohalla, Jaisalmer (Raj.) Tel:+91-2992-250590,251993
アンティーク、シルバージュエリー、宝石、アクセサリー等を扱う、先祖代々受け継がれてるホンモノのお店。インドって道端で宝石やアクセサリーの露店してるじゃない、そこに卸してるお店なのでいいものがとても安く買える。ピアスはとても高いけどリングは安価で買えたよ。トパーズの指輪800ルピー。チェルシドニア(検索しても学術論文しかでてこない謎のマイナー石)は3000ルピー出して買いましたけど私すっごく気に入っててとても満足してるから多少高くてもいいもんね。
場所はジャイサルメール駅の近くなんだけどすっごいわかりにくい住宅街の中の二階なので、マジで行こうと思ってる人は電話とかして迎えに来てもらったらいいと思う。英語は普通に通じるよ。確か店主の弟はチャンドンって名前だった。一応住所?書いておいたけど多分ただの家主の名前が住所になってるタイプのアレだからGoogleとかで調べてもトンチンカンだと思う。行って聞いた方が良い。
私が行った時は道歩いてたバス待ち中の砂漠の民のオッサンに教えてもらって連れてってもらったんだけど、そのオッサンは妻の誕生日や娘の嫁入り時とかにここの宝石を買うんだって言ってたよ。何を探してるの?どこ行きたいの?って聞かれたからアクセサリーを買いたいってリクエストして連れて行ってもらったところだから、別に騙されたわけではないと思う。アクセサリー屋の奴らもいい奴らで、お店に行った日は私たちがジャイサルメールを去る日だったんだけど、ゲストハウスに置いてある荷物を取りに行くために、私と彼氏をバイクに三人乗りさせてくれたり、駅までバイクで送ってくれたり、ご飯まで出してくれたり、ご飯の残りを袋に入れて電車の中で食べるようにってもたせてくれたし、あとチャイ2杯飲ませてくれたし、当たり前だけど指輪アジャストもサービスだし、ネックレス紐もサービスだし、まとめ買いで少しディスカウントもしてくれる。それにしてもバックパックしょって三人乗りはチョーきつかった…。
卸しのお店なんだけど、他の日本人にも紹介してとか言ってたし行っても大丈夫みたい。夕方頃になって露店やってそうなインド人が買い付けに来てたな〜。
 
SHRINATH ART EMPORIUM
In side fort, Palace complex, Jaisalmer (Raj.) Tel:+91-2992-252259,+91-9929723100
Hiteshさんのやってる布屋。ラジャスタンのパッチワーク、キラキラしたものが有名なんだけど、そのアンティークものとか売り物じゃないものまで品揃え豊富。シルクもパシュミナもカシミヤもキャメルウールも何でもあるよ。何が良いって、Hiteshさんが本当にいいやつ。押し売りは絶対にしない、嘘はつかないし、目の前の利益より長い目で見た利益を取るし、紳士的だし、ビジネスの才覚がすごい。自分の村にファクトリーを持ってて、底辺カーストの女性たちに仕事を与えてるみたい。その辺よく知らないけど、お店にある布は全てオリジナルなんだって。まわりにあるお土産やさんのパッチワークよりも確実にクオリティーが高くて、王族のために作られたもの?とか、アンティークでもう手に入らないものとか普通に店の中にある。素晴らしいパッチワークって芸術品とさえ言えるので、見せてもらえただけでも価値があったなといった気持ち。(ひやかしはアレなので、店に入るならなるべくちゃんと買いましょう。)布屋につきものの素材を騙してコットンをシルクとか言って買わせるとかもないよ。布の見分け方を教えてくれるからね。
場所は、城の中の坂道を上っていった広場の左手側にある、階段を上って入るお店。布がいっぱいかかってるからわかると思う。だいたいいつも男たちが店番してる。トリップアドバイザーで評価が高い布屋ってジャイサルメールで他にもあるんだけど、そっちの方行ったらすごーい押し売りされて最悪だった!このお店はトリップアドバイザーの評価もあんまり付いてないけど押し売りは絶対しないし、まあやっぱタダで出入りしてるとさすがにちょっと今日なんにも買わないの?とか言われるけど、いい奴なので信頼できると思います。あんまり日本人来ないみたいで、客はヨーロピアンが多いらしい。だから英語はペラペラ。
 
Killa Corner 
城の目の前にあるレストラン。屋台ばかり食べている私からしてみればかなり高いけど味は確か!美味しい〜。シェフのインド人のにーちゃんの父親はガンジーに飯を作ってやったことがあるすごい奴らしいけどこれから中国に出稼ぎに行ってしまうみたいなことを言ってた…。厨房の中が見えてすごいおもしろい。インドカレーは最初に全カレー共通の下ごしらえスープ(?)みたいなものを玉ねぎをドロドロにして作ってからスパイスを入れるんだって。ウェイターのやつは日本が大好きとか言って日本語で軽い挨拶をかましてきたりする。人懐っこい!ウェイターのやつ、昼は観光ガイドをして夜はレストランでウェイターをしてるとか言って、昼間機会があれば城を案内してくれるかもしれないね。こうやってインド人と友達になっても、すぐ彼ら転職してしまったりするからあてにならないけどね…
ラジャスタンカレーはすごいドロドロでコクがあって最高にうまい。肉がない代わりにチーズやクリームを使うからなんだと思う。おかげでめちゃくちゃお腹いっぱいになる。ちなみにラジャスタンのラッシーもうまい。サフランみたいなものが入っててラッシーが黄色いの。味というか香りが付いてて、そんでもってチョークリーミーで脂分が多い、おいしい。ラジャスタンの飯はサイコー!
 
小さい街だからあんまり飯食うところも選択肢がないけど、城の前にある屋台のサフランライス?チャーハンみたいなものは美味しかった。その料理自体は結構どこにでもあるけど、安い屋台が少ないので重宝する。
 
おまけ、宿
SUNBRIGHT GUEST HOUSE (旧名:DELUX HOTEL)
ダブル200ルピーという破格で泊まったけど水シャワーのみ、Wi-Fiは隣の別の宿のものを勝手に使ってと言われるし、キャメルサファリに一生懸命勧誘してくるので、タフな奴以外にはあんまりオススメはできないよ。でもとっても綺麗!屋上がある。屋上にキッチンがあって自炊も可能。最近リニューアルしたらしく、だからリニューアル記念ということで破格の値段で提供してるらしい。地球の歩き方に投稿しろとか言われたけど、さすがにあんまり良くない宿を勧めるのは面倒臭いでしょ。
場所はマーケットを抜けたあと、屋上に半端じゃない数のツボが積み上がってる家の横の道をまっすぐ行くとある。隣にもゲストハウス?宿か何かある。隣もリニューアルしたてみたいでピカピカのハヴェリー建築だったよ。とくに看板とか出てないしあんまりゲウトハウス然しているわけでも無いので、探しづらいかもしれない。
 
眠い〜!💢寝ます!