社会の中で生きることは本当にしんどい

大学時代、一年生の頃は、サークルなどにたくさん入っていた。一年で4個ぐらい入ってた。よくわかんなくて、投げやりに社会活動したり、人間関係を引っ掻き回して遊んでたんだけど、一年でほとほと疲れ、しがらみもたくさん作ってしまったり、回らなくなってきて、2年目で全部バッサリやめてしまった。

今はもう社会人だし、人間関係をうまく回せないとかいう状況には陥りたくないと思って、ちゃんと人に対して考えたり、慎重になったりして調整してるんだけど、それがもう本当に疲れる。気疲れし慣れてないし、気疲れに関する筋肉が発達してない。自分の素性が暴れ馬で、気を抜いてるとどうしようもなく有害なので、自分の抑制が疲れる。これが大人になるってことなのかー。大人になりたいと思ってたからちょうどいいな。大人だけど、翌日仕事あるのに二日酔いするぐらいしっかり飲んだりする大人になりたい。こういうことをわざわざ書くってだけで子供ではあるけど…

いろんな外のことも面白いけど、自分のことと自分の変化と、あといろいろ付属のものをさばくので、どんどんいっぱいいっぱいになってる。喉が痛い。人は重力が絡む問題が一番深刻だと思う

ていうかさ、セクハラに悩んでるんだよね。センセーショナルな響きで良いね。セクハラに悩んでるって。いろんなジャンルの人が私にちょっかいを出すんだよね。ちょっかいを出すぐらいならチンポまで入れろよみたいな気持ちになる。こっちはそういうお遊びに付き合ってるほど暇じゃねえんだぞと。なんでも本気でやったら楽しいんだぞと。さっさと挿入してくれと。クソが

音楽好きなのに、最近音楽を聴いていると、孤独感に苛まれる。

人工知能の今考えていることを想像できるようになれるきがする。経験の蓄積なら私だって少しはあるし、それをもとに考えられるから。