読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

徳を高めたい

主に思いついた雑多なことメモです。

パクリ祭りの件で私も参加したい

うんち
某Iさん(以下、この人)の発言で祭りになってるので私も参加したい。

でまずこれ、これ言いたいことわかる〜。

外部の人間がどうこう言う話ではない

毎度書いてますが、パクリ云々は、他人がどうこう言う話ではないんです。そのパクリがNGかどうかは、著作権者しか判断できませんから。バイラルメディアはパクリだらけだ!著作権違反だ!と怒る人は、一体何者なんでしょうね。

どうしてもパクリが許せないのなら、「あなたの著作物がパクられていますよ」と著作権者に教えるのが最良の解になると思います。それ以上はやるべきではありません。NGかどうかは、あなたが判断することではないのですから。

この意見を読んでわかったんですが、ぼくは第三者的な立場から発せられる正義(本来、善悪判断は当事者しかできないのに)が、延伸していき、法制度や法解釈に影響を与えることを懸念しているようです。市民が他者を叩くための、また新たな口実を得てしまうわけですから。そういう制裁意識から入る社会参加は不健全だと直感的に思ってしまうんですよねぇ。

いや、わかんないこともあるよ。パクリって著作者しか判断できないの?そんなもんなの?私は法に明るくないからわからないけど、諸問題が当事者しか制裁できないようにできてたら、それこそ警察はいらねえってやつだよね。

めんどくさいから引用文中の「この意見」については

コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん!(随時アップデート中)

でググった先で見て欲しい。

個人制裁についての言いたいことはわかる。私も制裁されたことあるからな〜。ツイッターで無断転載にナイーブな人らの波に果敢にダイブしてしまい、無断転載してないのにめちゃ叩かれるということが昔あった。なんだったんだよあれ。この人の主張(ビジネスモデルの転換、パクリの新しい可能性について等)のようなことを当時私も言って、ま〜2ちゃんのヲチスレにまで名前が挙がったりしたんだけど、その時なんで関係ない奴らが口出してくんねんって思ったよ。でも思い返してみたら自分が一番関係ない奴なんだけど。こういう時はなにも言わないのが一番だって学んだけど、まーたまにはこういうこともしたい。口出す〜。要はこの人は、非当事者が制裁意識を持ってトピックに関することに口出しをすることが嫌いなんでしょ。息苦しくなるもんねー。日本の雰囲気、目に付くことしたら誰も彼も断罪してくる傾向よね。度を過ぎて息苦しい反面、無関心よりかはある意味優しいよね(ちがう?)

でもさー自分のことを客観的な意見を述べていると思い込んでいても、実際他人から見たら感情的だし主観的なことってあるよね

ぼくにはヨッピーさんが「このやり方だと『俺が』やられたら嫌だから、関係のない他人だろうが、許せないんだ」と、たいへん「主観的」に、正義を「代弁」しているようにしか見えないんですよね。ここら辺は価値観ですが、ぼくはそういう鈍感さに基づく怒りは危険だと思うのですよ。

自分が当事者ではない以上(法律的にも親告罪である以上)、そこは善悪の判断を差し挟まないのが大人かと。だからこそ、ぼくは「第三者として関わる場合は、著作権者にコピーされていることを教える以上のことはしない」ということを推奨しているわけです。

言いたいこともわかるし、論旨には同意するし、わたしも正義を代弁されるの気分悪くなるけどさ。この人、「俺はパクられたら広告になるから全然良い」って旨を言ってるけど、パクられた他人やパクりを見ている他人がどう思うかについてはなにも考えていない点で主観的な意見であると言えるよね。だからなんだって聞かれるとアレだけど、金が儲かるからなんでもありってスタンス、そうじゃない人たちにかなり迷惑かけることと、すげえ嫌われるということを念頭に置いたら良いんじゃないスか。自分の作品にアイデンティティや自己顕示欲を投影してる人のもん横取りしたらめっちゃ怒られるに決まってんじゃん?

あと、インターネット大好きな人間として一言言わせてもらうと、バイラルメディア?とか、アフィ目的の誘導サイトと対してかわりがないし(一緒なのかな)、それらはネットの海を泳ぐにあたってとても邪魔。2次、3次情報が沢山出て来て元ネタや有用性の高い情報にたどり着くまで幾重にも重なった金儲けサイトをかき分けて行くのは、普通に手間だし、気分が悪くなるじゃん。ネイバーとかタンブラーとか、元ネタ見に行くもんね。海外サイトの翻訳してるニュースサイトとかは、読めなくても英語ぐらいは気合で検証しに行くし。インターネットに関して言えば、コピペは早く消えて欲しいね〜。まとめてくれなくても全力でインターネットして把握しますし。解説系とかは個人サイトの方が雰囲気好きだしね。

音楽業界とかは、パクるパクらない別として、金儲からないとか言うから、儲けることのできるビジネスにすれば良いという言い方は適用されると思うけど、そういうの媒体によらない? 写真は複製可能という特徴が革新的であった媒体だから〜とか、言うし、独創的手法に訴えかけるタイプの写真家以外の人はどうしろっていうのよね〜

ただ、(この人がパクってるのかは知らないけど)パクってる張本人が、パクられて害になるのはお前のビジネスモデルに問題がある!って言うのはダメでしょ。単に開き直ってるとしか思えないし、もしくはアスペってやつでしょ。自分の立場を考えてねって。人の気持ちになって考えようって小学校でよく言われるでしょ。だいたい子供同士だってパクられたら不快感生まれるしケンカになるじゃんね。

商売で活動してるやつと、自分の主義主張や、自己顕示とか、アイデンティティとか持って仕事してる奴は根本的に違うわけね。だからお互いにわかりあうことはないんじゃないの。わたしはいまんとこどっちでもないから知らない〜